いろはにほへど

朝起きて本を読んで寝てます。

眠れないので耳の後ろにある眠くなるツボを押してみる。

只今夜中の3時30分、こんばんは、完全に目が冴えています。まあ明日は休みなのでいいんですけど、このままだと多分朝まで寝れない予感。翌日が仕事や学校の場合はこれに焦りが加わって余計目が冴えてしまうこともありますよね?私自身何度も経験しました。

せっかく眠れないので眠れそうな方法を色々と調べて実践してみたいと思います。きっと個人差もあるのだと思いますが、今回はお手軽に試す事の出来そうな『ツボ』を試してみようと思っています。



なぜ眠れないないのか?

まず、下に挙げるように眠れないのには色々な原因があるようです。


1.[心理学的原因]
仕事や家庭生活でのストレスや心配事が原因

2.[生理学的原因]
生活リズムの乱れによる体内時計の狂いが原因

3.[環境的原因]
明るさや騒音など環境的なことが原因

4.[身体的原因]
体の痛みや痒みなどが原因

5.[薬理学的原因]
コーヒーやアルコールの摂りすぎが原因

6.[精神医学的原因]
うつ病神経症などの精神疾患が原因


一般的に眠れない原因の大半が1.心理学的なものと2.生理学的なもののようで、どうもこれらを原因として身体と脳が緊張・興奮状態に陥る為に眠れなくなるようです。


先程の時間が経つにつれて余計に目が冴えていくのも「早く寝ないとヤバい」といった心配がストレスとなっていたようですね。


それ以外3〜6の原因によるものは治療や根本的な対策が必要となってきますので今回はひとまず置いておきます。


たちまち私が思い当たるのは、直前までパソコンのモニターを目にし続けていたこと、どうも明るいモニター画面のせいで体が昼間だと錯覚してしまい体内時計が乱れてしまっているようです。そして布団に入ってからのスマートフォンを操作する行為も駄目押しとなり『生理学的原因によって脳が緊張・興奮している状態』になっているみたいです。


今記事を書いている時点で眠ることを放棄しているようなものですが、とにかくポイントは『脳の緊張や興奮を抑える』ことのようですのでこれに効きそうな『ツボ』を調べてみたいと思います。


眠れない時に効果的なツボ

どうも『脳の緊張・興奮している状態』とは、動く神経(交感神経)が活発な状態にあることのようで、休む神経(副交感神経)がうまく働かずリラックスできるモードになれていない状態みたいです。


要するに副交感神経の働きを活性化するツボが眠りに効果的なツボといえます。その辺りを踏まえていくつか挙げて実践してみます。

百会

出典:http://ortho-g.co.jp/

百会は、頭のてっぺんと左右の耳を繋いだ線の延長上 に交わる部分で、不眠改善やリラックスの他に頭痛などにも効くツボです。


百会を刺激する方法は、指の腹を心地よいと感じる強さで百会に当てて下方に押します。強く押しすぎてもいけません。


ツマ楊枝を10本ほど輪ゴムで重ねて、百会を刺激するとなお効果的なようです。

内関

出典:http://nomimono.kirin.co.jp/

内関は、手首を曲げたときにできるシワから指3本分下にあり、縦2本のすじの間にあります。強く押してもいいですし、軽くなでるだけでもよく効きくそう。


押すと痺れるような感覚が中指に伝わってくるようです。なでるときは、手首側もしくはひじ側に向かって、自分が気持ちよく感じる方向になでるといいみたいです。

安眠

出典:http://ortho-g.co.jp/

耳の後ろにある下に向かって尖っている骨から下におよそ指の幅1本分のところのうなじとぶつかる辺りが「安眠」のツボです。


不眠の人はこの部分が硬くこっている事が多いようで、自分の身体が睡眠を必要としているかを測るバロメータにもなるみたいです。


押し方は中指を使って、一回10秒程かけながら、骨をなでるように指圧します。それを5〜10回程行うと効果的なようです。


ツボの位置はこちらから引用させて頂きました。他にも睡眠に効果的なツボが色々とあるみたいです。

番外編 脳をほぐすマッサージ

番外編として気持ちよさそうだったので簡単なマッサージをメモしておきます。脳をほぐすといっても実際には『頭皮をマッサージ』することで脳の緊張状態もなくなってリラックスモードになるようです。


STEP1.手のひらをおでこの位置に指先を頭皮に当て、おでこをこすらないように指先を上下に動かします。生え際辺りから、頭頂部まで指先や手のひらを使って小刻みに、ゆっくり上下にほぐしていきます。


STEP2.次にまゆ毛をギュッとつかんで、左右に動かします。回数は決まっていないので心地の良い程度で。


STEP4.頭の側面、こめかみ、耳の上、そして後頭部、髪の毛と首の境い目も同じく上下に念入りにほぐしていきます。


STEP5.耳たぶから耳全体を人差し指と親指ではさみながらグリグリとほぐしていきます。最後に気持ちの良い範囲で耳を引っ張ってみてください。


回数、強さはすべてのステップに共通で自分が気持ちが良い範囲で行ってください。なお脳をほぐすマッサージはこちらから引用させて頂きました。

効果を強く感じたツボ

まず『百会』ですが、力の入れ具合がかなり重要だと思います。効果を感じたくてつい強めに押してしまうと、はっきりいって痛いです。伝わりにくいですがそのまま頭痛になりそうな感覚の痛さ、そっと指先を当てがう程度の力で押すと心地よく感じましたよ。


次に『内関』は、あくまでも個人的な感想ですが、頭から離れているせいなのかすぐに眠気を感じるような感覚はありませんでした。こちらもあまり強く押しすぎると手のひらから指先がビリビリと痺れて少し痛いので加減して下さい。


全てのツボ押しを試してみて私が1番効果を感じたのはズバリ『安眠』でした。


安眠のツボを押すとすぐに頭の中が温かい感じになって暫くするといつの間にか寝ていました。まだまだ目も冴えていたつもりだったので個人的に結構驚きの効果です。


ツボではありませんが脳をほぐすマッサージも気持ち良かったのですがこれは他人にしてもらうとかなり効果的なようです。

まとめ

いかがでしたか?私は見事に効果を感じる事が出来ました。ちなみに、ツボは人によって場所が微妙に異なり、押す時間帯によっても効く場所と効きにくい場所もあるそうです。


また過剰な力で押したり回数を多くすれば良いといったものでもありませんので心地の良い程度にお試しくださいね。


あなたにあった快眠を得られるツボやマッサージに出会えるといいですね。