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2017年公開『最恐』ホラー映画ランキング ベスト5!


2018年もやっぱりホラー映画を楽しみたい!今回は2017年に公開されたばかりの最新ホラー映画を個人的にランク付けしてご紹介していきたと思います。

はじめに

みんな大好きホラー映画。2017年もたくさんの傑作が公開されました。2018年も思い切りホラー映画を楽しむために是非チェックしておきたいですよね。今回は新作の中からランキング形式で5作品を厳選してご紹介していきたいと思います。といってもあくまで個人的なランク付けですので、あらすじや感想と合わせて参考程度に気軽にお楽しみ下さい。



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2017年公開『最恐』ホラー映画ランキング ベスト5!

  • 表記はタイトル・公開年・上映時間・あらすじ・感想の順です。

それでは2017年公開『最恐』ホラー映画を第5位から順にご紹介していきたいと思います!どうぞごゆっくりお楽しみください。

第5位 バイバイマン

2017年 The Bye Bye Man 96分

アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらすという“バイバイマン”を呼び起こしてしまう。それ以来、“バイバイマン”に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか――


第5位『バイバイマン』は、名前を言っても考えてもいけないソレが名前を知ってしまった人たちの中に入り込んで困惑させる話。古い屋敷に引っ越して来た3人の学生が、儀式を行ってバイバイマンを呼び起こしてしまいます。そして、名前を知った周囲の人たちが、次々に殺されていく…派手な展開はありませんが、その分リアリティを感じます。


言っちゃいけないんだけど言いたくなるように仕向けられる罠に何度も何度も引っかかりそうになる主人公のパニック加減と、一体何を隠しているのか知ろうとする周りのやり取りが、結構もどかしくて面白い、頭にこびりつく系のホラーです。

第4位 IT イット “それ”が見えたら、終わり。

2017年 it 135分

“それ”は、ある日突然現れる。 一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。 “それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。 真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。


第4位は『IT』ジワジワくる怖さではなく、ワッと驚かせてくるタイプのアメリカンホラー。映画としては、1990年に公開されたもののリメイクになります。 それぞれのトラウマや悩みに立ち向かう子供たちの成長物語。


静かな田舎町で児童失踪が相次ぐ中、いじめや虐待も描かれつつ、少年少女の青春が瑞々しく描かれています。そこに現れる“それ”は、子どもたちの心に潜む恐れにつけ込みます。


昼間・外・周りに人がいる状況、これらを全く無視してくるとんでもない“それ”は、とにかく挙動が意味わからないから予測できない怖さがあります。そして!まさか涙するとは…。

第3位 アナベル 死霊人形の誕生

2017年 Annabelle 2 110分

数年前に幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた、人形職人とその妻。彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスターと6人の少女たちがやってくる。ようやくたどり着いた新居に喜んだのも束の間、やがて彼女たちは人形職人がつくった人形アナベルに狙われ、恐怖の呪縛にとらわれていく。日に日に激化していく異常現象、館中に響き渡る少女たちの悲鳴、どこまでも“憑いて”くるアナベル…。果たして彼女たちは呪いから逃れることが出来るのか?そしてついに明かされる、アナベル誕生の秘密とは!?


人形作家の父、そして妻と幼い娘が暮らす小さな田舎町で起きた悲劇。しかし12年後、悪夢は再び起こります―。第3位は『アナベル 死霊人形の誕生』


一軒家を舞台に、これでもかと繰り出される恐怖演出、『ライト/オフ』監督、デヴィッド・F・サンドバーグの面目躍如作品。思った以上のドキドキハラハラ感、アナベル人形に悪魔がとりつく経緯の話です。


ホラーシーンでは、映像の怖さだけでなく音の使い方も上手く、全身で恐怖を味わう事が出来ました。明るいシーンは殆ど無く、ジワジワと攻めてくるシーンもあれば迫力のあるシーンもあって終始ストレスフル!子役達も演技が素晴らしいのでより怖く感じますよ。

第2位 ジェーン・ドウの解剖

2017年 The Autopsy of Jane Doe 86分

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。


第2位 『ジェーン・ドウの解剖』。遺体安置所だけで繰り広げられるオカルト体験、なかなか無い設定で面白い!視覚的なクオリティもかなり高いです。主人公の死体解剖者の父子が、頭の冴えた立ち回りをしているのにもかかわらず、ジワジワと迫ってくる恐怖、どんどん追い詰められていきます。人間が怖いと思うところを全て詰め込んだ良質な作品。


前半は遺体を解剖して次々と謎が浮かび上がってくるミステリーのような構成。遺体の身に起こった不可解な出来事をひとつひとつ解いていくにつれ恐さが増していきます。狭い遺体安置所の中で登場人物も限られていますがホラーとしてのゾクゾク感とミステリーとしてのワクワク感を行き来しながら最後まで引き込まれ続けました。


ただ死体を解剖するシーンは少しグロいので苦手な人もいるかもしれません。グロ耐性があって怖いもの見たさを持っている方には間違いなくオススメの作品です。‬

第1位 ゲット・アウト

2017年 Get Out 103分

ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようするが・・・。


そして第1位は『ゲット・アウト』。裕福な白人の彼女の実家に休暇を過ごしに来た黒人青年が、湖畔に佇む屋敷の中で不穏な空気をひしひしと感じるサスペンスホラーです。


得体のしれない不気味な登場人物と、先が全く読めない展開で見ていて心理的に訴えるなんなのかわからない恐怖に襲われます。伏線の張り方も凄く、ストーリーがぴたっとハマった時のスッキリ感と恐怖は最高です。


単純にドキドキさせるような恐怖とこれからの世界はこうなっていくのかもと暗示させられているような恐怖を一度に体験できる見事な作品。監督・脚本が米コメディ界の人ということで、笑いも恐怖も『ツボ』をすごくよく分かってる人だなと思いました。

あとがき

2017年公開『最恐』ホラー映画ランキング ベスト5をご紹介してきました。どの作品も怖くて面白い傑作ばかりです。どれも本当におすすめの映画ばかりですので気になる作品が見つかれば是非一度鑑賞して思い切りゾクゾクを楽しんで下さいね。